花言葉は 「教育」「信頼」「デリカシー」「優雅」「独身生活」
野生種は、「あさぎいろ」をしている。
浅葱色といえば「新選組もの色」としてしられている。
東日本大震災の直後、海外のメディアが取材した記者が被災者の印象について語っている。
[AP通信]
他の被災国でしばしば噴出する怒りやいら立ちはほとんどない。
[米紙ウォール・ストリート・ジャーナル]
避難住民は、規則を作って日常創出した。
[米誌タイム]
被災者たちは自分たちが置かれた状況を『我慢』という言葉で表現した。
[タイ-インターネットのブログ]
他の国の大災害では殺し合いや略奪が起きるのに、日本人は避難所や商店で順番待ちの列を作っている。 規律ある日本人だからこそ、経済力の強い国を作れた。
[中国-国際救援隊医務官帰国後語る]
日本の人々は、たとえ親族が亡くなったとしても泣き叫んだりしない。我々が世界各地の被災地で見てきたものとは違う光景だった。
など、未曽有の自然災害に対しの被災者の行動を絶賛している。日本人として誇りを覚えます。この震災で、多くの個人の人・しがらみの組織に属さない人の活躍が目立ちます。そして、昨日のustreamで孫さんの話を聞いて、知らないのも罪であると言う事を確信しました。
野口健さんのお父さんが言ったように
『世の中にはA面B面がある。A面はほっといても見える。足を運ばないと見えないB面に、社会のテーマがある』
この5月に公開される「岳-がく-」の原作に
『登れるかどうかは、わからない。でも、ぼくは「登る」を選ぶ。登れるか登れないかは「山」が決めてくれる』 (あいまいな記憶なので、違ってるかもしれません。)
この震災を期に、また新たな信頼が生まれいい方向に進んでいくことを期待しています。そして、早く被災された方々が、花のある生活が訪れることを願うばかりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿