最初は、スイセンかな??と思いましたが・・・スノードロップでした。
初めて知りました。
冬の終わりから春先にかけて咲く花で、春の訪れを告げる花。
花言葉 希望、慰め、逆境のなかの希望
(人に贈ると、「あなたの死を望みます」という意味になるみたいです。注意しないと。なんで、こういう意味に変わるんですかね??)
スノードロップは聖燭節との関係が深く、修道院の庭でよく育てられていた。聖燭節の日にスノードロップをボウルに集積して家に持ち帰ると、家が清められるという言い伝えが、イギリスのヘリフォード・ビーコン近隣で伝わっている。エデンを追われたアダムとイヴをある天使が励ました際、降っていた雪を天使がスノードロップに変えたという伝説がある。(wikipedia より)
この聖燭節(せいしょくせつ)とは、聖母マリアが天使ガブリエルから受胎を告知された日。2月2日にあたるようです。
今日、初めて復興構想会議が行なわれましたが、このスノードロップの花言葉のように希望が早く見せていただきたいものです。
東日本大震災で被災された方々が、早く花のある生活が訪れることを願うばかりです。
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