白銀の世界に憧れて・・・いつかは・・・あの山へ
最近、よく歩いてます
どっちが散歩に行ってるか わかりません
たぶん、僕でしょうね
雨でも、関係ありません
いつも、散歩のお供をしてくれます
はな
今日は、泉谷しげるの春夏秋冬を ふと、思いだしました
春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す
となりを横目でのぞき 自分の道をたしかめる また ひとつずるくなった 当分 てれ笑いがつづく
いまいち、歌詞の意味が理解できない
まぁ、いっか!
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