姉に電話して、甥っ子と姪っ子の4人で、七夕まつりに行ってきました
七夕の短冊を書いたのは、もう数十年前だとおもいます
終始、兄弟ケンカしてました
お兄ちゃんに「ほめられるのと、怒らるの どっちが多いい?」って聞くと
「怒られるの!!」と、即答がかえってきます
光っていいですね~
ぼーっと、みとける
ホントは、短冊の色って決まっているらしいです
青、赤、黄、白、黒のだそうです
●青……木
樹木の成長・発育する様子。春の象徴
●赤……火
火の神・火のような灼熱の性質を表す。夏の象徴
●黄……土
発芽・万物を育成・保護する性質を表す。季節の変わり目の象徴
●白……金(ごん)
金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表す。秋の象徴
●黒……水
命の水の意味から胎内と霊性を兼ね備える性質を表す。冬の象徴。
だそうです。
これを、五行思想っていうそうです
古い神社などでは、この木・火・土・金・水の神が必ず祭ってあります
キリスト教でも、同じみたいです
あいまいな記録なんで、調べてみます
すなわち、5元素で成り立っているという考えみたいです
なんかよくわかりませんが、同じなんですね~ 基本的には
日本で、お祝いや葬式などで使われる水引きの色もここからきてるそうです
ちなみに関西では
葬式は、白黒の水引きですが
法事等は、白黄の水引きなんですよ
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