みてきました
一青窈さんの『ハナミズキ』から映画化になった作品です
この曲ができたのは、2001年の9.11テロがきっかけだそうです
花を贈りあう気持ちのように 人を思いやる気持ちで 世の中がつながっていれば 戦争はなくなるのかもしれないという 願いを込めて書きました |
そんな気持ちが、ちゃんと『北見純一』で描かれています
話は、1996年から2005年の10年間を描いています
この映画を通して「人が人を愛すること」と伝えたかったようです
この描写を、どう描くかが大変だったみたいです
この作品の感想を一言でいうと
『人と人を繋げるものは、なんなんだろう?』
『思い?人?ハナミズキ?』
紗枝の母親が印象的でした 若い2人に所々で 自分の経験に基づいて
自分の言葉でアドバイスがありました
そんな母親が、紗枝に『一人で、よく頑張ったね~』って言ったところが
良かったです
ハナミズキを見たことがないので、見たくなりました
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