観てきました。原作が、アーロン・ラルストンの「軌跡の6日間」。
2005年に創刊された時に、山岳雑誌に紹介されていたのを読みましたが・・・本を買うこともなく・・・・・・2011年の「127時間」を観ることに。
しかし、近くの映画館では上映されていないので。ちょうど、岡山に行ったついでに観てきました。
渓谷にダイビングする所は、原作に無かったようですが・・・あれだけでも・・・ドキドキ。
さらに、岩に手が挟まれた所からのリアリティのあること。
この間、「岳」を観たときの長澤まさみが要救助者の足を切断する場面がありましたが。比べるものではない臨場感。
山をやってるので、ちょっとは可能性も・・・・
俺の場合は、一思いに岩に切断されてから意識が回復したい!!って思いながら観てました。
でも、あのノリは最高!! ジェームズ・フランコ もカッコイイ!!
レンタルがでたら、また観る。
アーロン・ラルストンは、凄い山男だな~と関心しまくりです。僕も少しは近づきたい・・・。
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